はあちゅう氏の謝罪を受けて

はあちゅう氏が自らの「童貞いじり」(というかセクハラ)を謝罪した文章を公開しました。

 

 

この記事に対して「謝罪になってない」「全然反省してへんやんけ!」という声も散見されますが、例えパフォーマンスであったとしても謝罪したこと自体に意味はあるし意義もあると思っています。

twitterを見ている限り僕のブログにも目を通してもらえたようなので、童貞の抱える痛みをいくらか理解してもらえたのかな、とも感じています。

 

じゃあこの謝罪を受けて貴方ははあちゅうを許しますか、と問われると「ノー」と答えざるを得ない。

 

何故か。

前回のブログ(下記参照)では感情的になりすぎたので、今回はもう少し冷静に語ろうと思います。

 

 

僕からはあちゅう氏にお願いしたいことは大きく二つ。

・自分の過去の発言がセクハラだったと認め、真摯に反省すること

・童貞を嘲笑する発言を今後インターネット上で一切行わないこと

 

前者については今回の謝罪で部分的に達成されたと思っています。

反省したかどうかは、今回の謝罪文だけでは判断できませんので、はあちゅう氏の今後の動向を注意深く見守るつもりです。

 

さて、問題の後者です。

「これこれこういった発言をするな」という制約は表現の自由にも関わってくるため、個人に課すには重い十字架なのかもしれません。

まして彼女の場合、童貞をくそみそにこき下ろす記事を執筆することでお賃金を貰っていたわけですし、その地位を手放したくないのはわかります。

働くって大変ですね。

 

ただ、もし彼女が表現の自由を盾に今後も童貞を嘲笑する記事を書き続けるというであれば、こちらも表現の自由を盾に「童貞見下しクソ女は黙ってろよ」と正直な気持ちをぶつけるつもりなので、お互いノーガードで殴りあう地獄絵図が展開されることになります。

はあちゅうさん、あなたは不毛な戦争をお望みなのでしょうか。

 

これはお願いにしかならないのですが、謝罪文の中にたった一言、「もう童貞に関する文章を書くのはやめます」と挿入してほしいです。

「個々人が持つ言葉のニュアンスの違いに気を付けて発言するよう、意識を引き締めていきたいと思います。」とかいうフワっとした表現じゃなく、はっきり「童貞をネタにするような文章を今後書きません」と宣言してほしいのです。

そこまでしていただけて初めて、僕を含む多くの被害者ははあちゅう氏と和解することができるのではないかと考えています。

 

「お前らなんかに許されたくねえわ一生言ってろ」と思われれば、もうそこまでの話ですが。

 

あ、それから。

「童貞が好き」とかいうよくわからんアピールは要りません。

理解者づらされても迷惑なだけなので。

もし本当に童貞の味方であってくれるというなら、もう僕らのことはそっとしておいてください。